１〜６：作成ボタンをクリックして、長方形を選び、正面に描く。

７〜１１：ソリッドボタンをクリックして、掃引を選び、平面上で上方へドラッグして直方体に加工する。

１２〜１６：平面上で直方体の下辺位置でクリックし、位置決めをする。次に作成ボタンをクリックして、円を選び、正面上で直方体の中ほどに円形を描く。

１７〜１８：ブラウザの円を選択し、編集ボタンを押して変換を実行する。

１９〜２３：ブラウザの円が閉じた線形状になる。この円形を選択し、ソリッドボタンの掃引を選択し、平面上でドラッグし円柱形に加工する。

２４〜２５：ブラウザで円形を選択し、右クリックして「形状の情報を見る」を選択する。

２６〜３０：線形状の掃引体のダイアログボックスの「閉じた形状」および「穴」にチェックを入れてOKボタンを押す。これで円形の外側の形状が表示される。

３１〜３４：特別より「レンダリング」を選択、「すべてレンダリング」ボタンをクリックすると円形の穴の開いた直方体が描かれる。