まず胴体のふくらみがもう少し足りない感じがするので、胴の中ほどのポイントを外側に移動させてふくらみを持たせよう。
次に、持ち手を作成する。自由な曲線を引き、ある断面形をこれに沿わせて掃引し、パイプ状の持ち手を作成しよう。

全体の流れを動画によって見てみよう
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よくわからない箇所は静止画で確認しよう
1コマずつ見てみよう。番号をクリックする。

1-胴の部分にもう少しふくらみをつけてみましょう 2 3 4 5 6 7 8 9


10-持ち手をつける箇所に曲線でその基本形状を線分で描いてみましょう 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21


22-取っ手の断面形を先に描いた基本形状の書き始めの先端に水平に接するように描く 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44


45-取っ手の断面形状を基本形に沿って掃引して取っ手を作成する 46 47 48 49 50 51 52 53 54


55-作成した取っ手の胴体との接し箇所を少し太く修整する 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68